健康まあじゃんシャングリラは「すわない、のまない、かけない」をモットーに誰でも楽しく気軽にマージャンができて、さらにいきいきとした暮らしのお手伝いをして行きたいと願うサロンです。地域の親交、活性にもお役に立てればと思っています。
ここはシャングリラ責任者の日々(毎日更新はムリ)、思ってることを書いていきます。左の方にシャングリラへの連絡先がのってます。メールはinfo@yuuai.net
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昨日は梅ヶ丘から東松原までチラシ撒き(ポスティング)をしてました。しかし日中はまだ案外暑く、梅ヶ丘は案外坂が多く、早々にへばり木陰と座るところを求め羽根木公園へ。
彼岸花が赤く咲いてました。そうかお彼岸だ。
彼岸花は花が咲く時には全て葉が落ち、花が散るとまた葉がはえるのですよね。花と葉が出会うことがないんです。
こっちの写真は羽根木公園内の看板(クリックすると大きくなって読めます)
ここの遊具は行政ではなく地域のボランティアが中心として作り、管理しているとのこと。つまり区などの行政が管理しているのではない。
そして遊具とはもともと危ないものなのだから、親や遊ぶ子供が自分で責任をもって、つまり気をつけて遊ぶようにと。そして故障とう気付いたらすぐに気付いたものが報告し、直してみんなで安全を維持しようと。そんなことが書いてある。
僕はとても感銘を受けた!すばらしい。
最近は子供が怪我をするとすぐに誰かに責任を求める親が増えた。
元来遊びって危ないものだ。木登りだって落ちたら危ないし、公園の遊具だって使い方によっては危ない。で、滑り台で怪我をすれば滑り台撤去、ブランコで怪我をすればブランコを撤去。メンテナンスも大変だからみんなみんな撤去。地球儀みたいなぐるぐるまわるやつなんか目の敵だ。みんななくなった。
へたしたら木登りも危ないから枝をみんな払ってくれ、もしくは木をみんな伐採してくれなんて言い出しかねない。実際枝で子供が目をついて公園管理者を訴えたなんて聞いた。
でもこういうとこで怪我したり痛い目にあって色々学び、限界も知るんだと思う。子供のころにそういうの学ばないと痛みを知らない(特に他人の)、怪我とか死とかの想像力の乏しい人になってしまう気がする。いや根拠はない、僕の推察。
でも子供はひざ小僧すりむいてなんぼ、だよ。
もちろん危ないにも限度があって、重大な事故にならないよう親が、というか大人がちゃんと教え、ちゃんと見ていなければならない。それをなんだかんだで「出来ない!」なんて放棄して、なんかあったら遊具のせい、公園のせいじゃお先真っ暗すぎる。
行政も「文句を言われるんならみんな取っ払って、つまらない、子供も来ない公園にしてしまおう」じゃ本末転倒だ。でもそんな空き地が増えてると思う。
なんか興奮してまた話が長くなってしまったが、羽根木公園の取り組みはとても感動的だった。ほんとなんでもまず「自分の責任」って考えなくっちゃどんどん面白くない世の中になっちゃうよ。
だからやっぱこうじゃなくちゃなと思いました。ぜひこの取り組みをしてる人たちにこれからも続けていただき、こういう考え方の地域がどんどん増えればよいなぁと、ほんとそう思います。
僕らもそんな本来の暮らしやすい、面白い社会つくりに貢献できないかなぁなんて考えてたら、少し足も軽くなりチラシ撒きを再開しました。
梅ヶ丘から東松原まで縦横無尽に漏れないように歩いた。
それにしても結構歩いたぞ。
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さて、これは駅前とかでお配りしている広告入りティッシュです。
なかなか広告費に割けないので、地道にティッシュを配ったりポスティングをしています。
このティッシュの中のチラシもいっこいっこ折って入れてるわけです。案外時間かかる。
写真はそのティッシュにチラシを入れていた今日の風景。
チラシ入りティッシュは綱島店でだいたい一月に2000個強配るかな?綱島駅やヨーカドー前で配ってます。
多くの人にシャングリラを知ってもらいたい、健康まーじゃんを知ってもらいたい、と日夜折って入れて配っているわけです。ぜひ受け取って、そしてチラシを見ていただければと思います。
ぜひぜひ。
見かけたら声かけてくださいね。
なかなか広告費に割けないので、地道にティッシュを配ったりポスティングをしています。
このティッシュの中のチラシもいっこいっこ折って入れてるわけです。案外時間かかる。
写真はそのティッシュにチラシを入れていた今日の風景。
チラシ入りティッシュは綱島店でだいたい一月に2000個強配るかな?綱島駅やヨーカドー前で配ってます。
多くの人にシャングリラを知ってもらいたい、健康まーじゃんを知ってもらいたい、と日夜折って入れて配っているわけです。ぜひ受け取って、そしてチラシを見ていただければと思います。
ぜひぜひ。
見かけたら声かけてくださいね。
綱島駅の渋谷側の出口すぐに新しくできた「麺屋ばばん」にいってきました。カウンター席が10席あるかないかのお店です。「醤油ラーメン」「味付け玉子」を注文。券売機です。
味はオーソドックスななつかし系醤油ラーメン。家系じゃないあっさりタイプ。いやあっさりという程あっさりじゃないけど。麺は細いストレートな麺。
このタイプでは普通にうまかったですよ。しっかり味はしてた。ちょい塩分濃いかなともおもったけれど。
麺もおいしかった。だけど僕は太麺が好きなんですよね。
まぁまた来ようと思う感じです。しかしインパクトはなかった、印象は薄い。オーソドックスなタイプではしょうがないんですけどね。
ほかにメニューに「ばばん麺」というのがあって、店の名を被せてるのでオススメなのかなとも思いましたが、どんなのだか情報が少なく(小さな写真を見るかぎり油めんみたいな感じ?)、見送りました。せっかくだからもっと大きな写真でどんなラーメン(?)だか判りやすくすればもすこし選択されることも多いんじゃないかなあ。次回はチャレンジしてみます。
味はオーソドックスななつかし系醤油ラーメン。家系じゃないあっさりタイプ。いやあっさりという程あっさりじゃないけど。麺は細いストレートな麺。
このタイプでは普通にうまかったですよ。しっかり味はしてた。ちょい塩分濃いかなともおもったけれど。
麺もおいしかった。だけど僕は太麺が好きなんですよね。
まぁまた来ようと思う感じです。しかしインパクトはなかった、印象は薄い。オーソドックスなタイプではしょうがないんですけどね。
ほかにメニューに「ばばん麺」というのがあって、店の名を被せてるのでオススメなのかなとも思いましたが、どんなのだか情報が少なく(小さな写真を見るかぎり油めんみたいな感じ?)、見送りました。せっかくだからもっと大きな写真でどんなラーメン(?)だか判りやすくすればもすこし選択されることも多いんじゃないかなあ。次回はチャレンジしてみます。
最近、物忘れがひどくなってきたかもしれません。今からなに言ってんのって言われてしまうか。でも結構大事なことでも頭から抜けててあとから慌てることしばしば。
それとは別にちょっとした思いつきやアイデア、それが実行にうつす前にすっかり忘れてることも。
すぐにメモをばんばか取る。基本の基本ですが、なかなかできない。
実際これを徹底すればどれだけムダを省き、どれだけ多くのアイデアを生かせ、どれだけ時間を有効にできるか、大きな差になりそうです。
忘れてしまって僕の中を通り抜けてしまったものがどの位あるか(数えきれずある)。大いなる損失です。人生の損失と言えるかもしれない。せっかく思い付いてもすぐに忘れてしまい実行されなかったアイデア、それらをモノにしてたらどの位変われただろう。改善されているか。
そんなふうに考えると、もうもったいなくて地団駄踏みながら「絶対メモとらなきゃ!」と思うのです。
今までも手帳にいろいろメモしたり、別にネタ帳みたいのもったり、スクラップブックやバインダーとかも作りました。プライベートと仕事用を分けて2冊持ったり。でもだめなんですね。何冊ももつと管理しきれなくなっちゃう。どのノートも最初の数ページ書いたらあとは白紙みたいな。
なんせメモはいつも思い付いたり発見したときに、すぐに書けるよう必ず手元になけりゃいけないんです。あとでメモろうなんて考えたらもう間違いなく忘れちゃう。絶対今すぐ書く。いつでも記録できるようにしとかないと。
そこで出会ったのが
「情報は1冊のノートにまとめなさい」(奥野宣之)
という本。これはどこでも売ってる小さめの(A6サイズ)のノートに、プライベートだ仕事だとジャンル分けせず体裁も気にせず、じゃんじゃか書け、というか埋めてけっということです。その際、時系列で埋め、そのメモの頭に検索用に日時だけつけておく。
気になった記事をみつけたら切り抜ぬいてスクラップブックのように貼る。素敵なお店のカードとかも貼っちゃう。
なんでもかんでも一元化する。複雑なことは続かないから一切しない。なるほど目からウロコ。いつも手元に置いて書きつぶしていく。これはいい。
くわしい方法などは本を読んでもらうとして、これの良いと思うのは次の点。
・コンビニとかでも売ってるシンプルな安いA6ノート、どこでも手にいれられるし、ばんばん書きつぶしてもいい。携帯性もGOOD。
・ばんばんノートを埋めようとノートに向きあうことで、ちょっとした空き時間がアイデア・シンキングタイム。また見直すことでさらにそのアイデアを膨らませたり時系列に深化できるので、アイデアプロセッサーとしてもよい。なにより考える習慣がつく。
・一元化により「あれはどこだっけ?」なんて探さなくてよい(たいてい今までは探してるうちにどうでもよくなっちゃうんだ)。あと分類わけしないため「どこに書こうか」なんてくだらない悩みは無用。分類わけするとそれだけでハードルが高くなり疲れる。
あと、なんかの裏紙にメモするとイザというときどこに書いたかわからなくなるときがあるけど、これなら一元化されてて一発。
大きなメリットです。
アイデアは案外ふとしたことから生まれます。些細なメモでも、とってあればあとあと役に立つ。チリも積もれば山となる。いづれ大きな財産になるかもしれません。
なによりメモをいっぱい書くことは、頭にあるものを記録し置き換える訓練になる。
そして書いちゃえば忘れられる。いつも頭をクリアにして次々と考えるにはメモして忘れちゃうのが一番(もちろん後で見返します)
シャングリラのスタッフにもこの一元化ノート埋めをすすめてます。実践し、ばんばんメモしアイデアを出せるよう皆がんばってます。いまはまだ訓練中という感じ?
楽しく快適なよりよいシャングリラにするために、いろいろな声をひろっています。ぜひ気軽にご提案してください。ばんばんメモとりますから。
すっかりこちらのブログは放置状態で(5月から!)申し訳ありません。なかなか続かないものです。いや反省至極。
さてシャングリラの行事等の色々な情報はホームページのトップにあるお店のブログに書いていくことにします。そちらは僕のほかに下北沢店チーフ池原と綱島店チーフ地主の3人で書いていきますので漏れ無くこまめに更新されていく、はずです。ぜひそちらを御覧ください。
では、このブログは?
うーん、こちらは僕の心象や個人的な出来事、ふと見かけた面白いものなど記録していこうかな、と。
昨日は下北沢のチーフと会議。二人会議(笑)
シャングリラに来ていただける方のさらなる満足度をあげていくにはどうすればいいのかと。本当の桃源郷となって楽しく過ごしていただくにはどうすればいいのかと。
残念ながらぶっちゃけシャングリラにはお金がありません。色々な方の助けをかりて現在動いています。
予算がないなかで出来ることは僕らスタッフのやる気によって決まってきます。来場していただいたお客様にいかによりよいサービスができるか、それはどれだけお客様のことを見ているかで大きく違う。スタッフ個々がモチベーションをもっとあげていくことによって、よりよいシャングリラを作りたい。求められる声を聞き、さらにこちらからも楽しく素敵なことをどんどん考え提案していこう。
僕はどこまでも現場主義でいきたいです。
楽しみ、うるおいのある時間を皆様にご提供したい。そういうものがたくさんある世の中にしたい。
子供たちにも大人たちが豊かに(決して金銭的なことだけじゃなく)笑っていられる世界を見せて継承して行きたいなぁと思うのです。
なんか後半話が飛躍してしまいましたが、方向性はそういうことで、まぁまずは色々な要望を取り入れて日々進化していきたいのです。
下北沢や綱島のチーフにはよく言うのですが、絶えずお客様にとって良いようにシャングリラを変化していかなくては。もちろん独りよがりのお客様を置いてきぼりじゃだめです。でも変化、改良が大事です。
どんな細かいことでも見つけ少しづつでも改善していくこと、それを怠っちゃいけない。よりよいもの、よりよいシャングリラはスタッフそれぞれのそういう心意気が大事です。
なんかスタッフ向けの日記になりました。まだまだいたらぬシャングリラです。ぜひ色々なご要望、ご意見をスタッフにおっしゃっていただければ幸いです。
さてシャングリラの行事等の色々な情報はホームページのトップにあるお店のブログに書いていくことにします。そちらは僕のほかに下北沢店チーフ池原と綱島店チーフ地主の3人で書いていきますので漏れ無くこまめに更新されていく、はずです。ぜひそちらを御覧ください。
では、このブログは?
うーん、こちらは僕の心象や個人的な出来事、ふと見かけた面白いものなど記録していこうかな、と。
昨日は下北沢のチーフと会議。二人会議(笑)
シャングリラに来ていただける方のさらなる満足度をあげていくにはどうすればいいのかと。本当の桃源郷となって楽しく過ごしていただくにはどうすればいいのかと。
残念ながらぶっちゃけシャングリラにはお金がありません。色々な方の助けをかりて現在動いています。
予算がないなかで出来ることは僕らスタッフのやる気によって決まってきます。来場していただいたお客様にいかによりよいサービスができるか、それはどれだけお客様のことを見ているかで大きく違う。スタッフ個々がモチベーションをもっとあげていくことによって、よりよいシャングリラを作りたい。求められる声を聞き、さらにこちらからも楽しく素敵なことをどんどん考え提案していこう。
僕はどこまでも現場主義でいきたいです。
楽しみ、うるおいのある時間を皆様にご提供したい。そういうものがたくさんある世の中にしたい。
子供たちにも大人たちが豊かに(決して金銭的なことだけじゃなく)笑っていられる世界を見せて継承して行きたいなぁと思うのです。
なんか後半話が飛躍してしまいましたが、方向性はそういうことで、まぁまずは色々な要望を取り入れて日々進化していきたいのです。
下北沢や綱島のチーフにはよく言うのですが、絶えずお客様にとって良いようにシャングリラを変化していかなくては。もちろん独りよがりのお客様を置いてきぼりじゃだめです。でも変化、改良が大事です。
どんな細かいことでも見つけ少しづつでも改善していくこと、それを怠っちゃいけない。よりよいもの、よりよいシャングリラはスタッフそれぞれのそういう心意気が大事です。
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下北沢会場
03-3468-8337
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